時計と時計と時計

 「ねぇ、ママは~?」夕方のお迎えが続く時間、華グループ(1歳児)のAさんから声をかけられました。私は壁に掛けてあったアナログの時計を指さして「あの時計の赤い針が下まで降りてきた後かなぁ」と答えました。するとAさんは「とけい~?」と言葉を繰り返し何かを探しに…

 持って来たのは棚に置いてあったデジタルの時計。それを見せながら壁に掛けてあったデジタルの時計を指さして「おんなじ~!!」と教えてくれました。Aさんは以前にも壁掛けと棚に置いてあったデジタルの時計それぞれが同じ形の数字を表示しているのに気付き、保育士に教えてくれたことがあります。その時に「これは時計だよ」と保育士から教えてもらったことを覚えていたのでしょう。

 同じお部屋にある3つの「時計」に気付いたAさん。こういった身近なところに発見があり、文字や数字に興味を持つキッカケとなるのかもしれませんね。

保育士 村田(み)

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