かん かん かん

 「かん かん かん」という絵本があります。踏切の向こうを食べ物列車やブーブー列車が通る…というお話です。去年0歳児クラスの担当だった私は、何度も何度も「読んで」と言われ、この絵本は数えきれないほどたくさん読んだ思い出があります。いろいろな絵本に触れることも大切ですが、同じ絵本を読むことは、結末を知っているからこそ安心感にも繋がりますね。

昨日、今年の0歳児のお友だちが絵本で遊んでいたときのことです。他の絵本はペラペラ~とめくってやめてしまったのですが、この「かん かん かん」の絵本を手に取ると、じっくり見ながらページをめくっていました。0歳児さんの心の琴線に触れる絵本は共通しているのだな…と感じると共に、思い出が詰まった絵本がまた活躍していることに嬉しさを感じました。

表紙も中身も補修したテープの痕がたくさんあり、もうボロボロになっているのですが、これからもたくさんのお友だちに読んでもらえると良いな。

保育士 村田(み)

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